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ワンポイントレッスン

第48回

「そんなにハンサムじゃないじゃない!」

あなたがまだ見たことのない噂の二枚目の男性がいるとします。周りから散々話を聞いているので、期待はいやが上にも高まります。会ってみたい! 会ってみたい!
そしてある日、「あの人よ!」といわれた先に目を向けると・・・。確かにハンサムなのですが、期待が高かった(Your expectation was so high !)せいか、「え〜!?、 そんなでもない」と思ってしまいました。
さて、これを英語でどう表現したら良いでしょう?
“He is not so good-looking !”
は、どうでしょう。文法的には正しいのですが、ちょっと表現が硬いし、面白くもありません。
ここは、
“He is not that good-looking !”
と言ってみましょう。
この場合の“that”は、直前に話していた内容を指し、それを強調します。訳としては、「そんな〜」もしくは「それほど〜」が適当でしょう。ちなみに先の文章は、「彼は、(みんなが言っているほど)ハンサムではない」と言う意味です。

これは、肯定文にも使えます。
友人に好きな人ばかり見ていたことを指摘され、「そんなにバレるほどだった?」と聞くと、
“Yes, it was that obvious !” 「うん、バレバレ(それほど明らか)だったよ!」
というふうに使います。

いずれの場合も“that”を強く発音すると、より自然な表現に聞こえますので、“that”を強調しすぎかな、と思うくらい強く、そしてゆっくり言ってみてください。

 

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